老图书–《支·那事變出戰記念寫真帖：深堀-小薗江部隊》电子版合集

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内容清单：

1-文献信息
100-大唐墟
101-大塘墟を出發して南寧に向ふ
102-南寧西南側の宿營地に到着
103-南寧西南側に次期作戰を待機す
104-圖
105-大殲滅戰賓陽會戰への出發(四塘墟)
106-那眉を過ぎ大盆村伶俐墟へ進擊の諸隊
107-長驅伶俐墟へ迂回の步を運ぶ
108-不期遭遇戰に快勝の那寧附近の戰闘
109-那寧附近に敗退の敵を急追して甘棠平地に出ず
11-飯田部隊長
110-甘棠附近の戰闘
111-甘棠墟占領
112-明くれば三十一日再び定信附近に頑敵の抵抗を受く
113-定信附近の戰闘
114-山口(土干)方向に向ふ轉進
115-山口(土干)附近の快戰
116-賓陽縣に向ふ武陵平野の大追擊戰
117-武陵へ武陵へ
118-武陵—賓陽道を賓陽へ急追
119-萎靡困亂の敵を一路賓陽に向ひ急進す
120-南寧西南側に次期作戰を待機す
121-歴史的賓陽縣入城の態勢を整ふ
122-歴史に燦たり賓陽縣入城
123-賓陽作戰當時ノ内地新聞
124-翌二月三日更に中大村の敵退路に楔入して敗敵を殲滅す
125-中大村附近の大殲滅戰
126-中大村附近の殲滅戰
127-中大村附近を掃蕩確保す
128-賓陽會戰指導の為來寧の「冨永参謀」を中大村に迎ふ
129-中大村を後に反轉歸寧を開始す
13-正門
130-南寧に向い反轉
131-七塘—五塘墟附近を南寧に
132-四塘墟出發南寧西南方駐留地に到る
133-馬津村風景
134-南寧散見
135-意匠も一變せる賓陽會戰終了後の南寧市内の宣傳壁画
138-邕江と相川隊の勇士達
14-靖国神社
144-櫻田部隊合同慰靈祭
145-嶺頭全景
150-馬津第一門　二、一九(深堀部隊長筆)
151-亞熱帯の緑樹に圍まれた楊村點景
153-雲台嶺と邕江支流
157-巡視(嶺頭)三月八日
16-深堀部隊長
160-江南作戰
161-(浽)綠縣に向ふ靑木部隊
166-靈山三悔厳　三、二〇(深堀部隊長筆)
167-江南作戰點景
168-宣撫定西小島隊の將兵等
169-第三兵隊阪田伍長戰死地(深堀部隊長筆)
170-一色部隊長來任す(四月六日)
175-欽寧道兵站線(工事)
18-角田少佐
180-部隊合同慰靈祭
185-一色部隊の進撃
190-第二次西路作戰
191-南寧周邊の警備
193-掛聲も勇ましく南寧市街に於ける銃劍術(金子隊)
194-深堀部隊長轉任
195-小薗江部隊長を迎へて
196-小薗江部隊長初度巡視
197-南寧周邊の警備に就く
198-「土民軍」も一緒の討伐(小島隊)
2-宮城
203-南寧一度鳴を分つ要衝大高峯隘を守る一色部隊の警備
204-慰靈祭
205-大高峯警備陣地
206-大高峯
207-佛印進駐に際し離別式
208-英靈聲な故國に還る
209-原隊に向ふ無言の勇士
210-原隊慰靈祭　昭和十五年七月四日
211-南寧を後に欽洲に兵を集む
212-欽寧道を南下欽縣に向ふ
213-欽寧道を南へ
214-欽縣に佛印進駐を待機す
215-河内附近要圖
216-佛印進駐
217-銃後より慰問の和歌
220-無血上陸
221-機を失せず『キエンアン』『ハイフオン』に向ふ進擊
222-「ハイフオン」に進擊の諸隊(「コツクトラン」北方地區)
223-早くも白旗を掲げて抵抗を断念し来る
224-先遣一色部隊堂々海防に入る
225-堂々世紀の進駐
226-安南つ土民狂(垚)して我の進駐を迎ふ亦揣摩すべし
227-「フクサ」より「ドウソン」に向ふ別路進撃の前村．宮原隊
228-「ドウソン」砲台嶋の遠望
232-「ドウソン」半嶋點景
233-海防スナツプ
234-海防風景
235-海防港と揚陸作業の一とき
236-靑木部隊再び欽寧地區に轉進す
237-靑木部隊の乗船と出帆
238-「ドウソン」警備中の前村、宮原隊海防に集結す
239-北部東京洲各地進駐配備に就く
240-河内風景五題
241-“唄”「河内」の花賣娘
242-安南人所見
244-靑木部隊の欽寧搬去作戰
245-靑木部隊撤去作戰
246-欽洲を後に兵士海南島に集結す
247-海南島所々
248-中村部隊の戰跡を訪ふ
249-一週年記念日
25-深堀部隊宮原隊出征記念
250-十一月三日一週年記念日の催し(北寧部隊)
251-侍從武官を御差遣あらせらる(○○日)
257-「○○」城内外
258-二千六百年紀念式典
259-大村隊野外演習
26-編成會報
264-小森部隊勅愉奉讀式
268-國境「老開」を探る
269-「フート」安南兵舎
275-陣中迎年風景
276-皇紀二千六百年の元旦を南進の基地佛印に迎ふ
277-交代歸還者佛印を後に
278-靑木部隊點影
279-靑木部隊の○○警備
28-冨士之裾堅　昭和十四年十一月
280-相川隊
284-那香の激戰を偲び追悼慰靈祭(新井隊)
287-佛印の野に第六十八回記念祭を迎ふ
288-第一次「密林」地帯研究演習
289-第六十八回記念祭
29-締成業務
290-記念祭祝賀催物
291-「○○」風景
292-慰靈祭
293-警備隊風景数々(石井隊)
294-兵塞地誌の調査
295-兵要地誌の調査
296-陣中精武に餘念なし　
297-敎練儉閲
298-篠原隊長の命課布達式
299-第二次「ジヤングル」地帯研究演習
3-閑院參謀總長宮殿下
30-侍從武官御差遣の榮に浴す
300-内地歸還の大命下る
301-海防に於て乗船
302-海路遙かに一八〇〇浬故國に歸還の第一歩を印す
303-一年有半令し懐しの「○○」の土を踏む!!
304-歸還第一歩
305-習志堅原頭に於ける慰靈祭
307-闕下に還る
308-靖國神社に詣で歸還報告
309-懐しの母隊に入る
31-軍装檢査
310-感慨無量
311-護皇神社に歸還報告
312-版权页
313-誤植訂正
314-其他-1
314-其他-2
314-其他-3
314-其他-4
314-其他-5
314-其他-6
32-訓示及軍装檢査
33-護國神社に詣で必勝を誓ふ
34-征旅を前に肉親最後の面會に喜色を浮ぶる勇士達
35-征途を前に將校團の祝盃
36-征衣上途
37-征途宮城前
38-征涛萬里を越えて
39-上陸第一歩
40-初陣の出動を待つ廣東北方駐留
41-出動を待機する日
42-出發の日侍從武官御差遣の殊遇を受く　昭和十四年十二月十二日
43-翁英作戰深堀部隊長行動概要要圖
44-翁英作戰行動概要
45-出發!!西村駐留部隊
46-西村駐留各部隊の出發
47-砂塵を蹴つて北上
48-駐留地を後に
49-大平場附近を一路北上の各部隊
5-畑陸相
50-松岡里に着く
51-松岡里
52-松岡里に於ける出発準備
53-松岡里出發一路從化縣へ
54-從化を過ぎて橋欗村へ
55-橋欗村を經て白石山の大鞍部に迫る
56-新龍里附近
57-忠烈福田中尉戰死之地(新圍村)
58-初の戰場新圍村·南陽圍附近の高地
59-水尾洞の鞍部
60-望到底の堅壘に迫る
61-望到底へ·望到底へ
62-望到底第二峯を抜き第三峯へ
63-望到底第三第四峯附近
64-登攀降下幾度か鋭意望到の巓頂に迫る
65-遂に占領したり良口(土干)敵陣地右翼の鎖鑰たる望到底陣地(昭和十四年十二月二十五日)
66-敗敵を追ふて二計田へ
67-峻嶮と難路を冐して一路翁英の敵本據に迫る
68-望到底——呂田(土干)附近惡路の急追擊
69-呂田(土干)附近を征く
70-敵余漢謀軍の骨幹を索めて進擊又進擊
71-食はず眠らずの急追擊
72-壯烈藤野少佐戰死の地灣背附近を征く
73-無人鄕白沙(土干)附近を過ぎ一路太平(土干)へ
74-最後の據點を制す太平(土干)附近の戰闘
75-大平(土干)附近の戰闘
76-太平(土干)占領
77-大平(土干)附近の戰闘
78-太平(土干)を後に再び白沙(土干)へ
79-白沙(土干)に着く
80-白沙(土干)出發源潭墟に向ふ(昭和十五年元旦)
81-關倉背附近
82-佛岡平野を源潭墟に急ぐ
83-源潭墟に到着(一月三日)
84-賓陽作戰那香墟附近戰闘深堀部隊行動概要要圖
85-堂々波濤を蹴つて欽寧の地に馬首を轉ず
86-海南海峽を經て蚊虫山村に上陸す、蚊虫山露營地風景
87-黄塵を衝いて蚊虫山より欽縣へ
88-欽寧道を征く
89-那香近し、此の頃先遣吉田部隊方向に熾烈なる銃聲を聞く
90-激戰の地那香高地
91-思出盡きぬ那香墟附近の戰闘
92-那香墟附近の戰闘
93-戰況既に我に利あり!
94-恨深かりし那香高地を後に大唐墟に向ふ轉進を開始す
95-百濟墟に向ふ
96-執拗なる敵の反擊を破摧して百濟墟に集結す
97-百濟墟出發、大唐墟に向ふ
98-大唐墟に向ふ途中の小部落
99-那寧附近に敗退の敵を急追して甘棠平地に出ず